男性不妊の年男

男性不妊

新年あけましておめでとうございます。

丑年がスタートしましたね。

「紐」という漢字に「丑」の字が使われているように、『丑年』には「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられているそうです。

ここ最近、落ち着きのない私ですが、しっかりと腰を据えて、今と未来をしっかり結び、幸せな小金持ち夫婦という生き方をつかみ取る一年にしていきます!

私は年男。男性不妊と分かってから、4年が過ぎようとしています。

そして、昨年からブログを本格的に始め、1年が経とうとしています。

最初は個人事業主として想うことを徒然なるままに書いていましたが、途中から方向性が変わり、男性不妊にズームアップした投稿が増えていきました。

個人事業主となったのも、もともとは男性不妊というコンプレックスを打ち破るため・・・という大義名分のもと、大暴走した結果です(苦笑)。

私はとにかく、かみさんをお母さんにしてあげられそうにないので、とにかくお金だけでもたくさん稼いで、かみさんに、私と結婚したことを後悔させたくないと強く思い、そのためには手段は何でも良いから手っ取り早くお金を稼げる方法をとらなければと、焦っていました。

前職のブラックな労働環境も重なり、2020年3月に勢いで個人事業主として独立しました。

人脈ゼロ、経験ゼロの状態から事業を始めました。

YouTubeを中心としたSNSで事業に関する情報を収集し、トライ&エラーで少しずつ事業を前に進めました。

最初は、ドキドキとワクワクが止まらない”躁”の状態でしたが、段々と現実が見えてきて、自分の取った行動が、自分の目的とずれていることに気がつきました。

『とにかくやってみて、ダメなら修正する』という私の良くも悪くも軽いスタンスで、その後すぐに方向修正することにしました。

昨年末から、自分の事業と並行して就職活動をしています。

そんな状態で新年を迎え、離れて暮らす私の両親とは、Line電話で新年の挨拶を交わしました。

私の両親は地元で自営業しています。だから、商売の厳しさをよく知っているので、私が独立したことを事後報告した時は、なかなかの勢いで説教を受けました。

毎月売上報告を家族(両親と私)のグループラインでしていたのですが、なかなか思うような売上を立てられない自分に苛立ちを感じながら毎月報告していました。

そんな中、昨年末の売上報告時に父から『頑張っているようだな。これからの事業は今までとは違った形態が当たり前になってくる。その時にどのようなスタンスで臨むか・・・』といった返信がありました。その時、私の気持ちがふっと軽くなったのを覚えています。

商売の厳しさをしる父は、毎回私の報告をみてどんな風に思っているのか・・・『そら見た事か。商売はそんなに甘くないぞ。』と思っているに違いないと思っていた私にとって、『頑張っている』というフレーズは予想外でした。

気持ちが軽くなったということは、ひょっとしたら、私は誰かから認められたかったのかもしれません。男性不妊でかみさんを母親にしてあげることもできず、事業を始めたは良いけど、大した売上も立てられていない自分に、私自身が一番落胆して、自分自身を追い込んでいたように思います。

それが、父からの何気ない一言でふっと救われたような気分になりました。

自分自身の存在価値を見いだせた瞬間だったのかもしれません。

承認欲求が以上に高くなっていたのだと思います。今もそれは比較的高めだと自覚はしていますが、自分に承認欲求があるということを自覚できたことで、少し気持ちが軽くなりました。

『承認欲求、いいじゃないですか。満たしていきましょうよ。』そう自分に言い聞かせられるようになりました。

私は男性不妊で、かみさんを母親にしてあげられそうもありませんが、別の方法で自分の存在意義を作り出していこうと思っています。

このブログの方向性も徐々に固まりつつあります。

男性不妊に関する情報発信していくために、私自身が男性不妊についてもっと勉強し、向き合っていくための場として、このブログを活用していこうと考えています。

男性不妊に関する情報を発信しつつ、これまで通り、私の他愛もない日常を切り取った記事も織り交ぜながら更新していこうと思ってますので、もし私の世界観(まだ確立されてないけど(笑))が嫌じゃなければ、お付き合い下さい。

 



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